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NATIVE・インダストリア・ファーマシューティカはサンパウロ大学を卒業した生化学者、薬剤師たち
によりブラジルの天然素材の拡販と知名度の向上、人々の生活をより健康なものとする目的にて設立され、
1987年から事業を開始しました。

事業開始当時より、NATIVEは品質へのこだわりをもっています。

各商品の製造は厳しく監視され、各商品は常にベストな状態で提供されています。

ナチュラル・フード・サプリメントがこれは現在ブラジル全体で広く使用され認められている著名なコスメティック・ラインに至るまで、NATIVEはその信念を基本にすべての商材を開発してまいりました。

この信念により、商品ラインの基準の高さは国内外で認められ、特にアメリカ、ロサンゼルスで1994年の
開催された「自然商品エキスポウエスト」に在ロサンゼルスのブラジル大使館の招待にて出展したことにより
、NATIVE商品が世界市場に広く知れ渡ることになったのです。

現在NATIVEの商品はアメリカ、イタリア、ドイツ、オランダ、日本、韓国、台湾、ラトビアなど複数の国に
輸出されています。ネイティブの商品はアガリクス、タヒボ、ガラナ、プロポリスシャンプー、ローズヒップ・
コスメティック・ラインなど、薬品関係以外にも広く使用されています。


国際市場においてNATIVEは、アンデス地方で生産されるローズヒップ・オイルをはじめとするブラジル製品を
異例の細胞回復特性のある商品として広く知らしめることになりました。

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